2009年4月27日月曜日

誤字はないよね!? 猫さまのチェツクはいかに?

  これ適当にやっつけたんだろ
こんなんでアピールできると思ってるわけか!
だってよ、オレ様が出てないじゃんか。。by Tiger


「東京フリンジのチラシを見せようよ」
タイガーを携帯カメラで撮っていたら、クミコはんがキャツの前にチラシを置いた。
「なんでこんなもの見せるんだ」と最初、タイガーは横を向いたが、しつこくせまる猫番の二人に根負けし、3秒ほど注視(!?)してくれた。



「あのですねぇ、参加者は外国の人が多いのですが、スペルは大丈夫ですか?」
 そう尋ねると、「にゃんにゃぁ、にゃんにゃいにゃ~」とのお答え。
猫語を翻訳すると、次のようなことらしい。
「そうだなぁ、何もないなぁ」

****TFF09メモ――――
 5月29・30・31日の3日間、シャクティ・スタジオ(葛飾区堀切4-19-14)に、アメリカ、英国、ニュージーランド、豪州、インド、日本の6カ国11団体がパフォーマンスを競う。

「make it happen!」――小さな波紋、いずれ大きなウェーブに
 TFFのキャッチコピーのように、3回目の今年は前回より充実したプログラムになった。
よかった♪♪♪
東京の端っこ、荒川のたもとの堀切から、猫と額を寄せ合って、フリンジの風を吹かせるから、よろしくお願いしますね!

東京フリンジの公式サイト: www.tokyofringefestival.com  



2009年4月25日土曜日

犯人はだれだ!? せっかくの準備がぁ。(過去事件簿1)








東京フリンジ・フェスティバルは、2007年10月にスタートした。
 初めてシャクティ・スタジオに椅子を入れ、照明、音響をセットし、屋上にはみなが集えるオープンスペースを準備。 テクニシャンのベノン氏が、えっちらおっちら、額に汗を浮かべながら、バーカウンターを工作した。

 レッスン場が30人劇場に変わり、みなニコニコ、ほっと一息。と、上の方でバターンと大きな音がした。嫌な予感がして、階段をあがり、屋上のドアを開けると!!!

 そう、写真の通り。無残にもバーカウンターは横倒しになり、上の板がみごとにはずれていた。そのそばに、両足をそろえ、こちらを見つめるタイガーがいた。
 犯人は!? タイガーか? 尋問したが、ニャーともいわない。「わしゃ知らん」てな顔で黙秘である。
風の強い日だったし、なにか訴えたいような目をしているから、キャツではないかも。

ーーあれから1年半。真相はいまだ藪のなかのまま。

2009年4月21日火曜日

メモリー不足なのは、PC だけではない!?

4月21日火曜日 曇り

   グーグル・ブログでこんにちわ!


 さぁ~これから、東京のはずれ、漫画「こち亀」で有名な葛飾区から、「フリンジの風」日記をつづっていきたいと思います。


 いま、第3回「東京フリンジ・フェスティバル」(TFF 5月29.30.31日)~、第1回「京都フリンジ・フェスティバル」(KFF 6月6・7日)の広報で、てんやわんやの日々です。


 パソコンのメモリーが不足してきたので、ヨドバシカメラで買わないと…。そんなことをTFFのアート・ディレクターのシャクティに話したら、「私の頭にもほしいよ。。。。」だって。


 でもね、「これ以上、増やさないで!」

なぜって、行動力、頭の回転のいい彼女だから、これ以上増やされたら、こちらの身がもたないからね。