2010年1月10日日曜日


いいステージを終えると、みんな和気あいあい、居心地がよさそう!
オレさまも、気分よく幕の間にいられる
よ!!

昨秋(10月22-25日)の「恐山」公演後に撮ったスタジオ・フォトを見ると、そのことがよくわかる。(by Tiger)









まずは1枚め、「恐山」2日目を終え、ほっとする舞踊家シャクティと、照明をしてくれたヨルグさん♪
間にいるのは、元舞踊団で、いまはアロマの先生になっているN子さんの息子のSくん。バイオの研究にとりくんでいる。
隣の写真は、NHK「ワンダーワンダー」のモーニング・グローリーという巨大雲について取材されたヨルグさん。
ヨルグさんは、実は気象科学者で、ジェット機を操縦しながら気象のデーターを集め、地球環境の研究をされている。

お次の3枚めは、インド舞踊を日本に広め、京都に本拠地をもつヴァサンタマラと談笑するN子さん。哲学的な視点で、いつも舞踊団を鼓舞してくれている。

4枚め、元舞踊団のA子さんとパ
チリ。愛くるしい顔立ちながら、みんなをチクリと刺激する。
ミツバチならぬ、A子蜂の辛口コメントは「うかうかできぬぞよ~」と、気を引き締めさせてくれる。

まだ紹介したいが、僕(しもべ)のマーニャがうまく画像アップできぬので、今日はここまで。また機会をみてアップするそう。
懲りずに、このブログを開けてみてほしい。

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